はじめに
毎年1月~3月に感じるのは、”年の始まり”と”年度の終わり”の両方です。始まりと終わりを同時に感じる複雑な気持ちです。
- 2024年の始まり感
- 2023年度の終わり感
本記事ではそうした所感についてまとめます。
年の始まり(毎年1月~3月)
2024年に限らずですが、毎年の”年の始まり”としては、以下のようなイベントがあります。
- 1月 :お正月・凧あげ
- 1月 :新年会(夫実家)
- 1月 :新年会(妻実家)
- 2/13 :NISAの日(日本記念日協会認定)
- 2/14 :バレンタインデー
- 3月 :誕生日(上の子)
- 3/14 :ホワイトデー
- 2024年の旅行計画・申込(2024年は3件予定)
少し考えてみるだけでも上記のようにたくさんのイベントがあります。
年度の終わり(毎年1月~3月)
”年度の終わり”としては、以下のようなイベントがあります。
- 1/10 :ふるさと納税ワンストップ特例申請期限(妻)
- 3/15 :確定申告期限(夫)
- 3月 :卒園式(上の子(年長))
- 年少の学年へ進学(下の子(3歳))
年度の締めくくりとしても、上記のように色々とイベントがあります。
改めて感じますが、始まりと終わりを同時に感じる複雑な気持ちです。
そういった意味だと、本当のスタートは、年だけでなく、年度も子供達の学年も、(諸々の制度も変わる)4月からなのかなとよく感じます。
そこに向けて、引き続き、一日一日を大切に過ごしていきます。
1年全体の流れ
上記、1月~3月の流れを振り返りましたが、さらに、1年全体のイベントを見てみると以下のようなものがあります。
- 4月:入学式
- 5月:GW
- 5月:固定資産税・自動車税支払い
- 6月:誕生日(夫)
- 7月:誕生日(妻・下の子)
- 7/7:賞与月
- 8月:夏休み・旅行
- 9月:シルバーウィーク
- 10月:ハロウィン・運動会
- 11月:定期健康診断
- 12月:年末調整・クリスマス・年末年始
個人的には、7/7のちょうど七夕の賞与月までが、一年の上り坂のように感じています。
そこから、ジェットコースタの急降下のように、あっというまに12月の師走まで走り抜ける感じがします。
そう考えると、7月まであと半年もないです。一日一日を大切に過ごします。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
本記事では、毎年1月~3月に感じる所感についてまとめ、1年全体の流れについての所感もまとめました。
年々、一年一年の過ぎる速さが増しているように感じる今日この頃ですが、振り返ると充実した日々を過ごせているとも感じます。引き続き、そうした充実感を味わいつつ、日々過ごしていきます。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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