はじめに
東京ポイントの申請はお済ですか?
筆者は、東京ポイント申請開始後、約1時間で申請完了し、翌日には東京ポイントの付与まで完了しました。

開始後1時間!?
その際の手続きの流れを備忘でまとめるとともに、実際に東京ポイントを申請した際に感じた所感3選をまとめます。
東京ポイントの申請方法
東京ポイントの概要
詳細は東京都の公式HPを参照いただければと思いますが、ざっくりいうと、マイナンバーカードを持っていれば、1.1万円の東京ポイントが付与されるというものです。
さらに、その東京ポイントを各種他のポイントに交換することができます。
注意点として、対象者は以下という点です。
- マイナンバーカード所有
- 15歳以上
- 都内在住(東京都に住民登録している方)
また、必要なものは以下になります。
- NFC対応スマホ(iPhoneはiOS16以降、AndroidはAndroid11以降)
- 東京アプリ
- デジタル認証アプリ
- マイナンバーカード(有効期限切れでないもの)
※利用者照明用電子証明書の暗証番号、券面事項入力補助用の暗証番号が必要

色々と前提があり注意が必要ですが、
マイナンバーカードと最新のスマホを持っていれば、
それほど難しい条件ではないですね。
東京ポイントの申請の流れ
東京ポイントの申請の流れは以下です。
- 東京アプリに登録
- デジタル認証アプリに登録
- 東京アプリの画面に従い、マイナンバーカードに本人認証
- 東京ポイント取得の申し込み
筆者が実際にスマホから登録した際は、必要なアプリをダウンロード・インストールしつつ、手元のマイナンバーカードを読み込み本人認証を完了し、最後に、東京ポイント取得の申し込みをするという作業で、それほど難しい作業ではありませんでした。
実施期間開始の2月2日当日に作業を実施したため、混雑するものかと少し心配でしたが、実際は数十分の作業で終わったため、少し拍子抜けしました。

実施期間は、
令和8年2月2日(月)13時00分 ~ 令和9年4月1日(木)
までですね。
ちなみに、マイナンバーカードによる本認証の際に、iPhoneのウォレットに登録したマイナンバーカード(iPhoneのマイナンバーカード)は利用できませんでした。ここは、従来どおり、実際のマイナンバーカードにiPhoneをかざして登録するというひと手間があります。

マイナ保険証もそうですが、
iPhoneのマイナンバーカードを活用できるシーンが
より増えるといいですね。
そこは、今後の申請周りの期待ということで。
東京ポイント申請から付与までのスケジュール
筆者が実際に、東京ポイントを申請してからポイントが付与されるまでにかかった時間は以下でした。
- 2026/2/2(月) 13時 :申請可能
- 同日 14時 :申請完了
- 翌日2/3(火) 深夜 :ポイント付与完了
結果的に、丸一日かからず、申請からポイント付与まで完了しました。
一般的に、行政のこうした手続きは時間がかかると思っていたため、うれしい誤算でした。
東京ポイントの交換可能ポイント
東京ポイントの交換可能対象は以下があります。
- au PAY
- dポイント
- メルカリポイント
- 楽天ペイ(楽天キャッシュ)
- Vポイント
- WAON Point ※近日対応予定
ただ、メルカリポイントについては、期間限定ポイントで有効期限が180日までという制約があったりと、注意が必要な点もあります。
個人的には、楽天ペイ(楽天キャッシュ)が、一番使い勝手が良いです。

楽天証券には日々投資でお世話になっていますが、
決して楽天グループの回し者ではありません。。

。。
交換できるポイントの選択肢が多いのは喜ばしい限りです。
仮に東京ポイントが他のポイントに交換できなかったとしたら、おそらく、東京ポイントの取得にむけた作業はしなかったと思います。

ポイントも投資も出口戦略が大事ですね。
東京ポイントを実際に申請して感じた事3選

前置きが長くなりましたが、
本記事でお伝えしたかった点はここからです。

前置きだったんかい。。
東京ポイントの手続きは簡単、1時間かからず
マイナンバーカードを持っている前提ですが、東京ポイントの手続き自体は本当に簡単でした。
アプリを2つインストールして、マイナンバーカードで本人認証しつつ、最後、東京ポイント取得の申請をするだけです。
すべて、スマホ操作とマイナンバーカード読み取りで完結します。
作業時間にして、1時間もかかりませんでした。
東京018サポートを申請した際は、若干手続きの煩雑さを感じましたが、こうした手続きの簡便さは喜ばしい限りです。
※東京018サポートを申請した際の記事は以下になります。ご参考まで。

ポイ活と同じ?
申請作業をしていて思ったことがあります。
”これは、個人情報を生贄としたいわゆる目の前の小銭拾いと揶揄されるポイ活と同じでは??”
と。。
- ポイント目当てに、クレジットカード作成
- ポイント目当てに、銀行口座を作成
- ポイント目当てに、利用者アンケート回答
- ポイント目当てに、マイナンバーカードを作成
等々
例を挙げるときりがありません。
では、今回の東京ポイントも1.1万ポイント欲しさに、東京都に情報を売っているのかというと、、
半分Yes、半分Noだと思います^^。。

半分。。
おそらく、今回の東京都公式アプリの東京ポイントを他のポイントに交換した後は、東京都公式アプリを活用する場面はほぼ利用しないと思います。
つまり、目の前のポイントのために、不必要なアプリをインストールし、個人情報を渡したともいえます。
一方で、今後、行政の手続きをアプリで行うことを目指す施策の一環としての東京都公式アプリをインストールしておくことは、行政の各種手続きがやりやすくなるという可能性もあります。
そのように考えると、一概にすべてが不必要なものとはいえず、今後を見据えるとポイ活以上の価値はあるのではないでしょうか。

・単に目の前のポイント獲得のためか、
・将来的な行政へのアクセスしやすい手段の獲得のためか、
目的をどこに置くかで、印象もだいぶ異なります。
申請主義を実感
- 1.1万円を時給1,000円で稼ごうとすると、11時間必要
- (申請可能な条件がそろっていれば)小一時間で取得
- 約10倍の費用対効果の差
- それも、申請をしたからこそ受け取れる恩恵
今回の東京ポイントしかり、東京都018サポートしかり、確定申告での還付申告しかり、こちらから申請(アクション)しない限り、その恩恵を受けることはできません。
そのために、そもそも、どういった国や自治体の制度があるか、感度高く情報を取っていく必要があります。
そうした観点でいうと、やはり、FP3級の知識は基礎知識として学んでおいて損はないのではないでしょうか。

義務教育のカリキュラムに組み込んだほうが
よいくらいだと筆者は思っていますが、
自分自身で社会にでて稼ぐようになってからでないと、
その重要性に気付かない。。
自分自身がそうでしたが、本当に悩ましいところです。。
最後に

いかがでしたでしょうか。
本記事では、東京ポイントの手続きの流れを備忘でまとめるとともに、実際に東京ポイントを申請した際に感じた所感をまとめました。
たかが1万ポイント弱。されど1万ポイント弱。
そのポイント自体を獲得すること以上に、感度高くそうした恩恵を逃さない姿勢を鍛えられるということに意義があるように感じます。
ぜひ、条件に合致する方は東京ポイントを申請されてみてはいかがでしょうか。
東京ポイントに限らず、通常の確定申告も、2/16~3/16の期間で始まりますね。
年度末に向けて頑張りましょう。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。

ちなみに、本日2月13日(金)は、
NISAの日、かつ、13日の金曜日という、
非常に珍しい一日です。

。。

。。
ちょっと、言いたくなっただけです。。

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